なんだってできるけれど、成すことは自分にしかできない
- etsu077aikotobakey
- 2018年3月4日
- 読了時間: 3分
日々右往左往しながら亀のように生きている、もりえつりんごです。こんばんは。
明日の深夜からはカンボジアに飛び立ちます。別の国を経由するので、どうなることやらドキドキです。眠いかな〜。
今年度も終わりに向かう中、やりたいと思ったことを一個ずつ実践しています。
なかなか肝心のことは進まないけれど……、それでも毎日何かしら変化を生むことができて、変わることができていたら、いいなあと思います。
そういうわけで作ったのが、三咲ゆま様の「よあけまえのキミへ」というノベルゲームの感想実況動画です。シナリオの方は先にサイトの方で読ませていただいておりまして、中学時代で日本史とさよならバイバイした私でも楽しめる歴史乙女?ゲームとなっており、何より主人公の美湖ちゃんがとっても魅力的で可愛らしいので、ぜひ色んな方に見ていただきたいなと思っています。そして語り合おう。
収録はお試しのつもりだったのですが、せっかくの最初のプレイなので動画にしました。1日限定公開ですし、私の声が入っているので、気になる方だけ最後のリンクを踏んでくださいね。
ついさっきの話ですが、RTで回っている記事や140字小説が目につくようになりました。誰だってできることで、何がどういうきっかけで人の目に触れるようになるのかはわかりませんが、ああこういうのが、今は求められてるのかな。読みやすいのかな。なんて思う反面、そうか、こういうことをしてみるのもいいんだ。という気付きを得ています。
私は作家になりたくて、小説家になりたくて、昔も今も文章や物語を書き続けているわけですが、その中には一つ、とある釘のような指標のようなものが立っているから続けられています。
「書かずには生きてはいけない」
誰もが呼吸するように、誰もが呟きを書いて流すように、同じように、私は物語を書いて生きていくし、物語を書かずに生きていく未来だけは思い描けない。描けないだけかもしれないし、書く時間は減っていくけれど、それでも文字にしがみついて、文章に、物語にこだわって、自分の人生を生きていくことがまるで土壌を肥やすようなことなので、結局は書くことに収束する。
そういう自分の生き方を、私は嫌だと思ったことはないし、成すことができるかもわからないまま生きていくのだろうと今は思います。
何が言いたいかというと、隣の芝生は青いけど、自分の芝生を綺麗にしていこうな!ってことですかね。友人も「刺激になる人が身近にいると、いいよね。きっと変わってるよ!」と言ってくれたし、前向きに頑張りたいですね!自分も褒めてね! (早く連絡取れない友人と連絡取れるようになったらいいなあ)
アップロードした動画に、フリーBGM使うの忘れて慌ててやり直した結果、4回くらい失敗したけどなんとかアップロードできたのでリンク貼っておきますね……数時間の命です
https://youtu.be/oHlwpaaRXM0
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