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「火」というキーワードについて
- etsu077aikotobakey
- 2021年6月8日
- 読了時間: 2分
私は愛媛で生まれたため、俳句というものは昔から身近にありました。
そのため、好きか嫌いか分かる前から俳句に触れていました。
10〜13歳くらいの時は学校行事とかのお陰でまあまあ俳句を書いてました。
校長先生が風流を好む方で、良いと思ったものへの書評?俳句の感想みたいなものを毎月書いていたんですよね。それにピックアップされることはあまりなかったのですが、中学生のとき、そこそこ賞をもらったことがあり、良い思い出だな〜と今でも思います。(小学校はちなみに廃校になりました。ど田舎なので……)
そして最近「ほしとんで」という素敵な作品に出会って、また俳句の熱がぽてぽてしてきていまして。
https://note.com/kusabue/n/n3a514c709a2d
この方の俳句を読んでいて、「火」が冬の季語で使われていてびっくりしたんですね。
季語なの!?って。
で、調べてみるとどの季節でも使える?みたいなんですが、表現によって季語になるみたいな……?そんな感じなのかな?とネット上の知識を参考に考えています。
その最中に見つけたこちらのページの、最後の俳句がすごく好きだなと思ったので紹介します。
https://japanknowledge.com/articles/shiorigusa/23.html
解説とかも入っているので私が語ることはもうなくなってしまった……。
最近はずっと原稿を書いています。
日記はやっぱり原稿しているときはかけないですね。なんてこったい。
息抜きに書けたらなあ、と思います。
それでは良い1日を〜!
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